国民の介護を守るための署名への協力のお願い

                      平成26年4月8日

ホームページをご覧の皆様へ

 

    国民の介護を守るための署名活動への協力願い

 

さて「日本が他に類を見ない超高齢社会に突入すること」・「介護の

担い手が大幅に不足していること」に関しましては福祉関係者のみ

らず広く周知のことであると存じます。

マンパワーの確保は喫緊の課題であるということは間違いありません。

介護分野に就くマンパワーを確保することは国民の未来の安心を

お約束することと言っても過言ではないと思われます。

介護の世界では以前よりEPA(経済連携協定)という制度により

外国人労働者を受け入れていましたが、EPAにおいては、

日本の国家試験を合格するという質を担保する基準がありました。

しかしながら、今回は不足した人材を補うため技能実習制度※注

対象を拡大し外国人労働者を数の論理で介護の分野に引き入れよう

という動きが出ています。

外国人を否定するのでは決してありません、努力なさっている

外国人の方々も多く存じております。

今回の質を担保しなくても数をそろえれば…という考え方

強く憤りを覚えているのです。

介護はその時その時の単純労働ではありません。

対象となる方の一番近くで生活を支援していくもので、

近くにいるゆえに医療をはじめとする他職種へのニーズの

代弁者たる一面を持っています。

一朝一夕に質が担保できるものではありません。

繰り返しになりますが、この制度が導入されますと

国民の未来の安心がお約束できないと思われます。

マンパワーの確保という大きな課題が安易な数合わせに終わらない

ことを願い、未来の安心のため良識ある皆様のお力添えを願うに

いたりました。

 

県下全域を行脚したいくらいですが、叶いません、

ホームページからのダウンロードが可能であればお手間を取らせますが、

印刷して頂き署名ののち(一社)大分県介護福祉士会 事務局まで送付

いただければ幸いです。宜しくお願い致します。

※注 平成21年「出入国管理及び難民認定法及び日本国との平和条約に基づき

日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法の一部を改正する等の法律」

の公布とともに施行された制度

                          

                 

                  (一社)大分県介護福祉士会
                            会長 三浦 晃史

 

「国民の介護を守る」署名用紙のダウンロードはこちらです

 

送付先:(一社)大分県介護福祉士会 事務局

     〒870-0921 大分市萩原4-8-58 大分整骨会館3F